2/16　「乳幼児期の親と子の愛着の育み方」

教育委員会、蛍池公民館、にこにこエプロン、主催

定員いっぱい来て下さいました。赤ちゃん連れの方、祖父母、市役所の職員さん、子育ての支援者、一生懸命頑張っている、パパママの応援団になりたい方、

愛着の絆とは、赤ちゃんはいつも、親(養育者)を顔を見て、声を聞いて、感じています。パパママにサインを送っていますよ。泣いたら、抱っこする、どうしたの？と声をかける、お腹かすいたの？、オシッコしたのかな？そんな毎日の声かけ、五感を刺激する、毎日の繰り返しが大切ですね。でもしんどい時は、返事をして、しばらく赤ちゃんに待ってもらう、そして、一人で抱え込まないで、誰かに助けてもらいましょう。にこにこエプロンは応援しますよ！

そして、助産師さんからは、産後鬱の現状、ママ達の様子、スマホ世代のママ達は、SNSで救われ事もあるようです。リアルな、お話しで思わず、「へー、そうなんだ」と驚きでした。